今年の時間読みに入った、残り少ない「時の」親しい宇宙連合

三十一日朝、八時頃、上空に銀色の銀河連邦のシップが低空に飛んで来てくれた。
「愛の波動」を感じた。
挨拶に来てくれた。
うれしい。
手を振って「有難う」と答えた。
窓から見たら、外に出て大好きな私の家族兄弟姉妹たち今年を有難う。
あなたの出会いとコンタクトを有難う。
愛がいっぱいで、胸が喜んでいる。
キラって輝きテレパシーを感じる。
シップから愛が伝わる。
「もうこんなに近いよ」って言っているようだ。
消えるシップをいつまでも見ていた。
いつも見守ってくださり有難う。
感謝で涙が出た。
午後に空を見る。
また来てくれた。
ピカと挨拶してくれた。
手を振って見送った。
空の下の方に、濃いグレー色の雲が山々のように果てしなく長く連なっている。
まるで新大陸のようだ。
雪もパラパラ舞っていた。
「是から行く所は新天新地の皆さんが行った事のない所ですよ。」って聞こえて来るようだ。とても輝く他の次元から来たような、小型で大変光り輝く美しい乗り物のようなシップが見えた。
そして瞬間に消えた。
また頭上に星型のものが出て消えた。
いつものギョロ目さんが窓際に来て、キラって合図している。
一人乗りの煌めく天使が乗っている、可愛い光りが出現して何処に行くのだろうか。
周りはいつも宇宙の愛で優しく包まれている。
楽しい大好きな宇宙の家族の皆様へ感謝します。
明日はステキなミラクルが起きますように。
よいお年をお過ごし下さい。
有難う皆様へ
〜。。。。。ビーナス教子☆〜