シップの交代と宇宙連合「金星]神の星の日本への到達☆

夕方七時半、いつものシップが違う。
いつもは横型のシップだ。
このシップが縦型である。
棒状の煌めく見た事がない、初めての夜間のシップである。
今年からの美しい半透明なシップが変容して、五次元のような空に遠くで小さく飛んでいる。
天使が乗っている意識で感じる。
「これは金星に住む神の到来である。」神国と言われている日本の本当の神が到来したのである。
日本人のDNAは島国のため、他の国々の血が混ざらず守られてきたからである。
金星の聖人達は同胞のDNAの民を、全て概に調査済みである。
永久の時を得て、まもなく帰郷の時が近づきつつある。
〜。。。。。ビーナス教子。。。☆〜