シップへ愛を、夕方の金色に燃える宇宙の愛☆

昼頃ブルーの空が広がり、太陽が輝いた。
シップだ銀河連邦も来てくれました。
嬉しい。
ピカッと、合図をして下さり傍にきてくれた。
有難う。
愛を感じる。
消え行くまで、ずーと見送った。
惑星連邦の天使の宇宙船が、輝きのサインをくれる。
幾つも来てくださいました。
私の中から喜びと力が湧いてきた。
夕方は濃いグレーの細めの、横長のみみずみたいな形状の、全体の枠に黄金のキンキらに煌めく光が周りを覆っている。
そのような形が、いくつかに合わさる宵に出ていた。
太陽の沈むのが30分を少しまわる位、日暮れが延びたのだろう。
この夕方は凄かった。
天使の乗っている星型の光が、何度か来て下さり消えたり出現したり、何か話しかけてくるようだ。
とても可愛いような、白く半透明で近づいて来てくれたのもありました。
まだ明るいのに「美しく輝く星のような意識体はおとぎの国へようこそ」と私を誘って下さいます。
「早く私も行きたい。」って天使にテレパシーしました。
いつも励ましてくださり有難う。
「あなたと会いたいです。」と祈りました。
楕円の円盤型も幾つかありました。
あの形体は光のようで瞬間移動ができ、次元を変えて出現できます。
今日も煌めきの一日でした。
日が暮れた頃、縦型の光のシップと横型のシップもきてくださいました。
いつも見ているので安心しました。
もう皆さんと再会したい思いが募るばかりです。
このような意識になってきて、天界で定まっている準備されている異なる次元に移動するのではないのでしょうか。
後残り僅かな時を待ち、静かに安らぎの魂の中に新しい宇宙の未知の世界の船出を待つ。
〜。。。。。ビーナス教子…☆〜