朝のシップの挨拶☆

朝、空を見る。
よく晴れていて、何事もないように何処までもブルーで寒くなければ春みたいに青い。
だんだん温度も変わったようだ。
冷たい日が続く。
来た「白い小さな鯨が二台通った。」
合図してテレパシーした。
とても小さくて可愛くて偵察機かな。
でもあの空をゆっくり回ってるみたいだ。
来た☆いつもの大きめの機体だ。
いつものかな。
今一度はっきりしない。
もう一台来た。
いつものだ。
何回も合図をくれた。
嬉しくて勇気が出た。
凄いピカっと光る。
見えなくなるまで合図を下さいました。
私の家族私も一緒に乗せてもらいます。
もう楽しくて早く宇宙の勉強もしたいし、大好きな宇宙の家族に逢いたい☆
出掛けに二台並んでシップがいた。
一台がピカーンと合図をくれた。
何処にいてもいつも一緒、大好きな私の家族☆☆☆