白銀シップの愛と宇宙船への会話☆☆☆

朝創造主に起こされたすぐ意識で聞こえたからである。外に行き空をみる、しかし雲だらけでシップも見えない少したつと子鯨のかわいいシップがいそいそ通る、浮いててのんびりしているのが変わった、すぐ傍の宇宙船の入り口へ行ってしまうからだ雲が別の場所に言ってくれるようにいのった三時間ぐらいたった雲の切れ間からシップが来た、いつものシップです切れ間を走りピカッテ輝いてくれました、うれしいどんどん来ましたそのうちにくもが消えぽっかり穴が開いたように青くブルーが見えて着ました、シップがたくさんきてくれました。瞬間のきらめきは光の玉みたいです、びーばーのりもこの光は初めてで驚きました、しかしこの光は強烈でビーバーのりにはまだ目がついていけないようです。私の目はこの光になれてしまい何も目が感じないのです。それよりか目も視力がよく見えるようになったようです、光は体内に入りどんどん活性化されて体のおくまで浸透していくからです目のなかにも光が流れていきます白銀のシップへ有難うございます、輝きの合図は感激です、いつも曇っていたのて゛今日はいっぱいのシップが来てくださりとてもうれしいです、家族に逢えた天の父に感謝しました,聖歌を外で二人で大きな声で歌っていたら金色のシップが着ました、あれは金星のシップでしょうスマートシップも着てくれました、小型のシップです。有難うでも一番うれしかった白銀の天使シップよあなたは何度も何度も合図を見えなくなるまでくださり涙が出てきてうれしくて胸がいっぱいです、明日も会いたい毎日何処も行きたくないですシップの傍が天国です愛を感じます、多くの宇宙の家族へもう皆様に会いたい☆何もほしいものはありません、宇宙の家族の愛で十分です、あなたたち皆様と共に一つとなってこれから向かう私の新しい門出が主によって光の道をまっすぐに歩めますようにシップの家族よ応援して支えてくださいね天界の天使のシップよ今日も有難う、美しい輝きのなかにわれらは今ひとつである☆ビーナス教子☆☆☆