残りのタイムを情熱と無限の宇宙の愛と感謝でゴールを走ろう

今日は寒い。
外は冷たい。
青く雲の流れが速い。
シップが来た。
何事もないように飛んでいる。
突然彼らはタイムワープで出現するのだ。
そして消えて行く。
朝の挨拶に来てくださるのである。
低空飛行のシップがピカッと、何度かサインをくれた。
「愛してる。有難う。銀河連邦ー」と言った。
二匹の小柄な表が黒で裏が銀色の鳥が並んで飛んできた。
見ていたら瞬間に消えた。
輝いてとても美しかった。
神の祝福を感じる。
天使が瞬間見えた。
意識で感じ、内なる声が聞こえて来る。
今日も二つの魂が喜びの栄光に包まれ、宇宙の愛に入って行きます。
私は木々の中に、川やブルーの空の中に、自分が溶け込んで行くのを感じた。
自由のワンネスの中に内なる声が、完成のハーモニーを奏でてくれている。
この無限の時を意識に静かに受け止めよう。
〜ビーナス教子。。。。。。。☆〜