宇宙の法則と目覚め☆

今朝は七日の小正月である。
今日はブルーの空で気温は低く、さわやかである。
出かけた時、シップが来て待っていてくれた。
ピカッと合図をくれた。
有難う。
宇宙の私の家族、我が同胞に挨拶をしてずっと見送った。
喜びが湧き上がってきた。
帰還が日ごとに近寄って来る。
サルーサからの天界の情報は、以前発表をやめた事と感が合っていた。
私達のDNAの中にある定まった時に、「真実の種、これは完全なる目覚めである。」が思考回路に入り込む時、彼らの理解を拡大する機会を作り出す。
これはアセンションのスイッチがDNAの中に、遥か以前より準備されていた個ごの中にセットされている。
時が満ちるその時、完全に目覚めるのである。
これにより、自分の故郷の星を思い出し帰還が始まるのである。
これはアセンションの完了であり、また始めでもある。
また、このサイクルをアセンションの実現で締めくくるという聖なる計画とある。
やはり感はあっていた。
今年こそ、後半に五次元は近づく。
もう一つは地球の変容も述べていた。
開示も次元の違う所ではないだろうか。
そのためにも巨大宇宙船はもう到着している。
現在の三次元の体では五次元に入れないからである。
昨日の夜、大きな星型のような意識体を低空で見た。
金星のサインではないか。
聖なるプランは三次元最後のしめくくりを今、アセンションで終えようとしている。
〜。。。ビーナス教子。。。☆〜