巨大宇宙船のオレンジの色が地球を囲む.☆

昼頃出かけた時、いつものシップが前を通った。
すぐわかった。
合図をピカっと送ってくれた。
何処でもいつでも一緒です。
バス停にも他のシップが飛んできた。
周波数で上から解るのでは、またキンキンが多いのでモニターにキャッチ出来るのではないか。。
早めに帰り空いているバスの中で外の景色が大変広い所で地球の回りがぐるりとほぼ見えた。素敵だ。
空色の空に白く輝くもくもくした丸みのある重みを感じる雲が幾つも大小様々に群をなしていた。
その中に薄いグレーが混ざっている。
その雲の下に淡い薄オレンジの美しい色が神聖な輝きを放っていた。
地球を丸く囲むように下がオレンジであった。
優しいビック巨大宇宙船の大きな愛の中に沢山の小型のシップも安心しているようでした。
でも小型と言えども大変大型です。
ほとんどの誰もが何もきずいては、いません。
以前夕焼けは空全体に上のほうまでありました。
あれは光の反射でシップが輝くからです。
太陽も雲間に異様な色彩変異します。
みんなの目も霊も死んでます。
目先の事だけで一杯だからです。
次元移動で次のアストラル界からすぐ別の惑星へ転生しても何も感じないと思います。
このままそっと寝た子を起こす事もいけないような気が意識で感じました。
まして私はおかしいと思われるでしよう。
もはや選んだ道が違うからです。
私は長い年月を得てたどり着き選択した進路にすでに出帆したからです。
人々との次元の差を感じちょっとどうしたらと思いましたけれどもうなにも意識で感じません。
一つの段階が終わり新たな道が私の前に示されました。
霊と直感で理解しました。。、
〜ビーナス教子。。。☆〜