真夜中のファンファレ☆

昨日は曇っていて、雪が積もった所も多かった見たいです。
風が強かったので戸を閉めようとしたら、窓の外に別世界が広がっていました。
外は月がすぐ傍に輝き、そのまぢかに真っ白な綿菓子見たいな、シュークリームのような大きなイスみたいなのがあって、「ここに来て座りませんか。」と、言ってるような。
私もとても美味しそうで、もうずーと見ていて眠るのが嫌になりました。
イルミネーションのような星がいっぱい集まっていて、お話したら合図して下さり、「寒いから早く寝なさい。」と言ってるようです。
月が雲の中からオーロラの色を放ち、夢の異次元に入ったようです。
私は星と話す者なのです☆
以前から「ギョロ目の星」とよくお話したからです。
星のサーカスに出会ったみたいです。
私はインディアンが好きです。
いつも4、5才から東洋劇場の一番前で、長いたもとの上に白いフリルの飾りが周りを覆っているエプロンをかけて、大きなリボンを着けた劇場のお嬢チャマで有名でした。
母は私がいなくなると、いつもキップを切っている御姉さま方が「一番前で映画を見ていますって」教えてくれたからです。
明日はシップに会えますようと、星に願いを込めました。
今日も来てくれました。
シップです。
嬉しい。
家族に会えた。
いつもの銀河連邦の愛するシップと惑星連合金星の神のシップと一緒に並んで来てくださいました。
わが故郷我が愛する兄弟姉妹、有難う。
胸が高鳴りました。
いつも一つ。ハレルヤ☆
〜。。。ビーナス教子。。。☆〜