シップからのサイン☆

午後に今書いたプログを宇宙の家族が読んで下さったか外を見る。
書いた後、すぐシップが瞬間に来た。
次元移動で突然来るからだ。
もう読んでくれたのである。
私とシップは想念で意識だけで会話しているのである。
こちらの真意の願うことが宇宙の家族と一つになっているのである。
必ずシップは何らかの方法で私は近いうちに、宇宙の家族と逢うと魂で喜びを感謝した。
今までのシップとの出会いは私は、ばかにされても信念は固く揺らぐ事はなかった。
自身の信念を貫いたのである。
勝利は我が物、また皆さんに続く。
ハレルヤー。
〜ビーナス教子☆〜