宇宙の神創造主に繋がるにはイエスである、アダムスキーこそ本音である☆

アダムスキーを読めば読むほどイエスの言葉の中に入っていく。彼こそが創造主を受け入れることはイエスであるのだ宗教ではないと確信して書いているのである。イエスの言った事が真実である。イエスはパリサイ人にマムシの子等と言われた。これはイエスが彼らのことを人間ではない事をわかって言ったことではないだろうか。又墓場に多くの汚れた霊に浸かれた者がいた。独りに何千体とつくことができるのである。イエスは名を尋ねた『軍勢』と言った。これは一人に何千体と憑依出来る闇に造られた特殊人造人間のことである.イエスは今現在のことを見据えて言われたのだ。やはり人は創造主のことを言ってもイエスキリストの血のあがないと精霊の水のパプテスマを理解しないと新しく生まれ変わる事は出来ないのではないか『イエスは道であり真理であり命であると言われた。誰でも私をとおさないと神のもとへいけない」とイエスは言われた。創造主と会話が出来ないのである。なぜなら血のあがないこそ誠の神創造主と一つになることが出来るのであるサルーサも古き良き書聖書をよむように書いてあったからである。だから人は建物を信じるのではなく意識でイエスを信じ『私のために身代わりになって死なれたと自身の魂に受け入れることである。イエスこそ誠の神の中に一つになる真実の道である。ビーナス教子☆☆☆