アセンションパート10☆☆☆

どんどん時間ば加速しているあっという間にもう3月もまじかである、アセンションの段階の最終はいつなのか、この頃時々お客様が観える、しかし意識で見えるのである、誰かしら解るのである起きていても寝ていても意識で感じ霊の直感でわかる、敵対する時はもう1人が出てくれるけれど私に危害のないときは出てこないのである、これも恐れは何も感じません。しかし体が軽くなってきて足が軽いのである、まだ表面には出てこないけれどいつ変容で変身するのか。やはりよく眠れる、たべものは肉の厚いのが食べられなくなった、しかし何を食べたらよいのか前のようにあれたべたーいって思いが遠のいてしまった夕方外に出ると赤い大きな星が私とおなじぐらいの位置にいた、瞬間に消えた、夜は変わったたての赤色とオレンジの色の大きめな形体のものがゆっくり低空で回っている。あれは私を守ってくれている有難う宇宙の皆様逢えて感謝です。すぐ一瞬で消えました、もう闇との戦いは始まっている、私も帯をぐっと締めなおそう、すべては創造主の計画実行である。ビーナス教子☆☆☆