シップの挨拶とシャンバラ号こんにちは☆

今日は早くから起きてシップを待ちました☆空はとても美しくでもプラズマ状にすぐ傍まで覆われていた☆シップが来ました☆お話しました☆いつもの楽しい時間です☆昼近くまで時々来てくれます☆逢えてうれしいです☆このごろ空で轟音がよくします☆私の戸の中が藤のつるが入ったのできったのですけど戸が動きません☆少したったらあれ鳥が巣を作っていたのです☆ですから主が戸を止めたのでした☆部屋の中に子供達の泣き声が聞こえます☆可愛いですね☆大きな美しい鳥です☆親鳥が中に入っていきます☆シップが私の言った言葉を理解してくれました☆3回も合図して光ってくれました☆ありがとう☆直感があってたかしらと意識で感じシップにもお話しました☆霊に祝福があり違和感がありません☆どういうわけかとてもディラックスしていて楽しく平安です☆彼らは必ずここに逢いにきてくださいます☆楽しい出遭いはもうすぐである☆わくわくするような希望があります☆シャンバラ号が傍まで飛んで来てくださいました☆見えなくなるまで手を振っていました☆これから始まるすべての可能性が実現して宇宙の家族と一体になって高次元へ向かえますように☆後残り時間はわずかである☆今までの書いた直感はあっていました☆今回もハッピーになりますように主よ感謝します☆今も空は忙しく轟音が轟いている☆まもなく始まるのでは☆宇宙と創造主のビックバンである☆巨大宇宙船も配置についています☆サルーサの愛の篭った文面は確かにクイズみたいである☆でも何回も読みました☆隠されている真実はいかに☆冥王星のビーナスより☆☆☆