今日の雲の下にあるもの☆

夕暮れの空は凄かった。
太陽が沈む時、濃い目のグレーの雲が島みたいで遥か遠方までオレンジ色の中に浮いてるようだ。
オレンジの所は巨大宇宙船で遠近法のように、その上に島が幾つも浮いてるようだ。
とても広く下のオレンジのところが、平らであり遠くの雲は薄く距離感があった。
相当大きい物体を立体的に描写できる。
これを見れば、ある程度の科学者なら誰でも理解できる。
しかし、どっか可笑しい。
一般の人々は気にしなくても、これは変だと気付かない事が異常である。
しかし、今の人間の力では何も出来ないのが現実である。
まだ発表はされていないが、何処かで何がしの事前の知らせはあるのではないか。
地球の変容ポールシフトの時期も、そんなに何年も先ではない。
金星のイエス様、マリア様が東京に住まわれるのも、もうそんなに遠くではない。
日本も世界と同じく溝尾の時が来るのである。
やはり日本人のDNAが、現在もイエスと同じ血族ではないか。
それらの人々が今もいるのである。
私の過去の歴史も母の父は非常に古く、また、色も白く東洋人でも少し違いました。
そして昔から結婚は、かこちょうを調ぺてからでした。
母から聞いたことは、親族の男性が血筋が違うので結婚出来なかったと聞きました。
その親族の男性はー生独身でした。
ここまでこだわる大和神の国日本。
この日本には哺乳類の民族、鯨やイルカのように天使の民が金星の惑星のようにイエスとマリアと繋がる真の同胞がいるからである。
金星こそ日本の神である。
新地球では、これから地球と宇宙とが一体となって、金星の神が銀河連邦惑星連合と共に中心となっていくではないでしようか。
素晴らしい未来になりますよう心からお祈りいたします。
〜ビーナス教子。。。☆。〜