銀河連邦白銀のシップ☆

今日の朝、用事を速く済ませシップに会いたい。
会わないと今日が来ない。
ミカエルがもう0次元に地球が入ったと書いてあった。
やはり何かが起こるのだろうか。
人々の顔もなにか暗い。
魂が何処かに行っているようだ。
小型の「小さなくじら」が来てくれた。
様子を見に来てくれたかも知れない。
遠いけどテレパシーで感じる。
「あっ。きてくれた。」
白銀の天使銀河連邦のシップです。
私の愛する家族です。
毎日有難う。
勇気が湧いてきます。
遥か彼方の望郷の過去を思い出した時、私は宇宙の皆さんと共に戦って亡くなった事を思い出しました。
ある事を通し、ある者から聞きました。
果てしもない永い年月が過ぎ、ようやく宇宙の家族と結ばれ帰還の近づく残りの日々を毎日が兄弟姉妹との再会が待ちどうしく、涙が込み上げます。
「白銀のシップに私も乗って帰ります。」と叫びました。
元のところへ戻りたい。
信念は固い。
時々轟音が聞こえる。
今年こそ故郷に帰り、我が同胞宇宙の家族と一つになり、もう永遠に離れない☆。
〜。。☆ビーナス教子・・☆〜