地球規模の巨大宇宙船フェニックスの登場と金星のシップ☆

午後の太陽の上に墨絵のような筆で書いたようなオカシナ文字のような書きなぐりのような形が大きく広がっている、とんがっているところがワニみたいだ。少しづつ形が見えた。やはり上に何かが乗っかってるみたいだ。太陽の横河にも長く線じように水平に続いている。太陽の下は赤みがかった濃いオレンジで燃えているようだ。わしのお顔の王様の艦長様が指揮をとっていらっしゃるのでしょうか、独特な雲の形でありアートともいえるだろう。天使達も少しきてくれました。冠を付けた天使でした.ミカエルでしょうか合図してくれました.オオゴンの輝きのシップが一台きました。そして瞬間移動で消えました。オレンジ色のシップもきたけれどすぐ消えました。四角のような中にオレンジ色の戦闘機のような意識体はゆっくりと行きました。見張っているのでは。そろそろ時間が陸地に少しづつ何かがちかずいている。☆ビーナス教子☆☆