なにが本当かみきわめる☆

人間の脳にははてしない空間を持っている。でも誰も感じた意識しかわからないのである、ではどうしたら一番良い状態で物事を判断するのか、それは魂がよろこぶことをするべきであるいくら時間が加速してもとどまって内面の光に平安を見出すことである、そして雲を見て楽しめるし空を見てたのしめる、内面が輝けば外面も輝くのである。内面が変われば外面もかわるのである。アセンションも内面からくるのである、イエスは言った「人は新しく生まれかわらなければ神の国を見ることは出来ない」これは宇宙のまことの真理を知ることではないか。イエスアセンションしたのであるこの真理をマグダらのマリアがイエスから聞いたのである、だから使徒たちにねたまれたのであるしかしこの世においては邪魔もはいるのである弟子でさえイエスから全員が捕まるのが怖くて逃げ出したのである私たちも完璧ではない、弟子と変わらないからである。しかし彼らもアセンションしたのである人間は弱いのである私も悩んで困った時があったその時イエスご自身が来てくれたのであったもう5年以上前の事である、今も私は弱いところもあるだからいいんだ。必ず起き上がれるからであるそのために必死になり自分を取り戻し又内側に入るこの世にいる限り問題はあるしかしこの状態でいいのです完全な人は誰一人いないからである。細い川も海にたどり着くからである、ころんだら悔い改めて又こつこつすすんでいこう魂の喜ぶところへそれでもアセンションは進んでいくのだから心配は主にゆだねよう。創造主よあなたにわたしが出来ることは賛美と感謝だけです、人はそのことがまことの父への義務であるビーナス教子☆☆☆、