夕方のシップと何かが動いている☆

今外で音が午後から何回も聞こえる、凄い低空で大きな星をつけた輝きの機体が何台もいく☆午後からずっとだ2、3日前に夜中の2時30分頃音がした,みたかったけれど寒いのであきらめた、走ってる機体は目でみると直感でこれは、、、☆何かを感じる何かが少しずつ変化している、シップも今日はあまり見ていない、闇の最後のあがきももう終えようとしている☆また低空に大きな意識体が美しい色で見えた☆そこにシップも低空で飛行して行った、また昼ちかくビーバーのりと出かけたら巨大なもう下へすぐ降りそうな飛行体が飛んでいた☆それが合図をしてくれたのだ。信じられない大きさでありまどが着いていないのである☆あれはどうやって下につきそうに低空に走れるのだろう、もうどうなっているのだろう☆人知では考えられない、しかし多くの人々がいるのに何も気づいていないのだ☆べーさんもいっていたこんなに山奥になんで飛行体が何機も行くのかおかしいなと思っていた☆いったいなにが始まっているのか☆誰も何も意識していない☆自分の事で精一杯である☆また今日の朝ひとみさんから電話が入り朝赤いヘリコプターが3台並んで家のすぐ上を飛んでいったと連絡があり変だ何故3台も並んでいくのかと感じたそうである☆意識的にここのみんなが上昇しているのである☆私達は直感で悟らなければならない普通と違うと意識で解る様にならないともう知らずの内に違う次元へ移動しているかも知れない☆でも本人は何も解らないのである☆だんだん大詰めになりつつあるこの世界とまじかの瞬間を読み取る事しかできない☆今また横型のシップが合図の音を出して私の前に行く☆すると音はしないのだ、合図である宇宙の家族は私へ知らせている☆朝は曇っていたのでシップに会えなかったので寂しかった☆でも今私の前を行くありがとうシップ愛してます☆大好きなシップへ我が家族、我が愛する同胞シップへ☆ビーナス教子☆☆☆、