雲の中にある宇宙船との会話★

私は10年以上前にある本を読みました☆それは科学者が命を顧みず本にしたのです☆それはフィラディルフィアで起こった事であり瞬間移動の実験を船で極秘で実験したのである☆その時多くの兵士が甲板の木と体がその中にのめりこんだりまた壁に入り込んで悲惨な状態であった★確かに他の場所へは移動したようである一時間後である☆テレポーテーションは悲惨な目にあいこれらは極秘情報とされた★またある実験は磁場を利用とした右と左に装置を置きその真ん中に超能力科学者を置きその者の想念の力により火星までの道「ルート」ができたのである☆そしてその多次元への道は多くの人々を送り込んだと書かれていた★当時私たちの多くはSFとして楽しく読んでいたが内容が深刻であり誰もが驚いたのである☆ルンペンや子供たちも送りこんだようである☆そして地球へ戻れない多くの人々がいたのである☆またその多次元のルートには他の惑星のエイリアンもいたのである☆その時二人の科学者が探検に行き火星の地下のある大変大きな部屋に行きインターネットがありオぺレ―ター室のようであったと書かれていました☆そこに誰も住んではいないようだったとのことです☆あるところに中央に金か何か特殊な金属でできていて馬が造られ置かれていたと書かれていた★そして文字が書かれていたようである★また金も多くあり持ち帰ったようである☆そして彼らは無事に地球へ帰ってきたのである☆双子の兄弟のようだったと書かれていたような気がする★その時からその近辺に異常が起き周辺の人々が午後3時になると集まってくるとか異常が起きたのである☆想念の意識の連鎖作用である☆又その場所には時々怪物のような地球にはナイ物体が多く出現したようです★人々の想念が子供達にもあるのでとてつもないお化けのような怪物が出現したようである★多くの実験により多次元が開いたので現実に存在したのでした★彼らはその実験の場所を占めて監禁して危険地に定めた★その後の消息は聞いていなかったがこの本の大2があるのでみんなでききに本屋に当時行きましたけれど発売していたがなくなったので終わったとのことでした★「もしお持ちの方は譲ってください★読みたいので連絡してコメントに書いてください★」これからが始まりで場所はエリアナンバーとか名付けてETたちと協力して人類とひそかに研究したようである☆ここは地下の宇宙研究所である☆少し前に南極で多くのペンギンが死んだ★何人かの科学者もだ★どこか湖のようなところを掘り返したようである☆これはムーの雑誌で読みました☆人間よりももっと先に進化しているET達が多くいるからです☆「地底人の謎」でも書かれていました☆人類初の驚きのコンタクトはすぐまもなくである☆今日の雲の中の宇宙船との会話である☆宇宙船と話すインデアンより★